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アニメとか小説の中で起こったことを時系列順とかでまとめ

蟲師 二十話 筆の海

書簡を前に書きながら衰弱し、寝つぶせる女、場面転換ギンコ登場ばあさんに挨拶
ばあさんに書庫へ案内してもらう
蟲についての秘書がある書庫へ、葉巻をばあさんにあずける
回想→女(たんゆう)の少女時代、足に蟲を封じられ不自由
封印の経緯をばあさんがたんゆうに説明
蟲についての記録はなし、先祖は全身が墨色になって死亡、何代か一人に身体の一部が墨色の人が誕生
ばあさんが蟲への対処をたんゆうに教える
たんゆうの夢オチ←回想 たんゆうの回想→ばあさん(は元蟲師)から対処法を教わる
たんゆうがばあさんの蟲師体験談を紙に記す(これが蟲にとって受難)と激痛が、ばあさんはたんゆうのために蟲師になった
ばあさんの話のタネがつき、他の蟲師が招かれる、比較でばあさんの気遣いが明らかに
蟲師の蟲への恐れから来る殺生にうんざり
たんゆうとギンコが出会う、ギンコが蟲の話をする(ハートフルな話は役に立たないけど聞く)
たんゆうがギンコを書庫に案内、文字列の中に蟲が眠っている、死の目録ばかりだからハートフルな話が聞きたいとたんゆう
←回想 ギンコを呼ぶたんゆう、ギンコのいる書庫でしみが紙を食う
蟲の封印が解けてたんゆうの部屋へ
たんゆうが蟲封じ、部屋には糊が塗ってあって捕らえる、記憶を頼りに書に戻す
一件落着、ギンコとたんゆうが話
たんゆうが蟲を身体に這わせて書に記す、苦痛の表情
記すの儀終了
たんゆう散歩を頼む、ギンコ、たんゆうをおぶって散歩
足が治ったらギンコと旅をしたいというたんゆう、老婆になったら治るからそれまで生きていてくれと頼む