アニメ漫画小説など→

アニメとか小説の中で起こったことを時系列順とかでまとめ

蟲師 第24話 篝野行

ナレから始まるアバン、今回のヒロインの夢オチ
ギンコ登場、道端の子供に蟲師についてきく
今作のヒロイン(蟲師)と出会う
蟲師同士の研究話、山を蟲ごと焼くとヒロイン
力になれるかもだから、蟲について話してみー、蟲の話
蟲が周りの草木を枯れさせる、対処法でヒロインとギンコ対立
ヒロインは山ごと焼く気
ギンコ、山の木を切る村人と会話、木を切るな
ヒロインとまた喧嘩、ヒロイン火をつけると村人に
ギンコ閉じ込められた納屋から松明の列を見る、溶岩の中にいた蟲に火は危険、そんな予感
山に火が放たれる
謎の音、人魂みたいな蟲が現れる
蟲(かげび、ひだね)がヒロインの口の中へ、ヒロインとギンコ、村人に対処法伝授
ギンコ、ヒロインに連絡先渡して別れを告げる
かげびが村を浸食タイム
ギンコ戻る、村の状態をヒロインから聞く
ヒロインの身体の中で、ひだねが芽を出す(蟲の幼生)
ヒロインがギンコに里を頼むとお願い
ギンコ、ヤハギの治療タイム
寛解
村のその後
ED

蟲師 第23話 錆の鳴く聲

どこからか人の鳴き声
声のする方へ行くギンコ、ヒロインと邂逅
村で流行病(身体が錆びつく)の話を聞くギンコ、ヒロインが産まれてから病気流行
村人からいじめられるヒロイン、それを助ける錆がついていにあ男
ギンコ原因が分かる
ギンコヒロイン訪問、会話
回想→ヒロインが声を出すと、周りの人に錆がわく
病気で苦しむ家族、ヒロインは人と話さなくなる
ギンコ解説タイム
治療法伝授
そのための調査
ギンコ錆がついていない男と出会う
ヒロイン、錆がついていない男に手紙を書いて渡す
手紙を村人に読まれ、男が慌てて処分、決定的な証拠から村八分が始まるのを阻止
逃げ出す二人、ギンコ村人説得タイム
ヒロインと男の山登り、ヒロインが足を滑らせ谷底へ
男が怪我、ヒロインが助けを呼ぶ叫び、冒頭の鳴き声
鳴き声に蟲が呼ばれ、村か蟲が離れ、ヒロインのもとに集まってくる
ギンコ種明かし、この虫は塩気を嫌う
解決法伝授、それっぽい感じでまとめて終わり

蟲師 第二十二話 沖つ宮

アバン→ナレーションと海に身投げ←タイトル表示、海女っ子登場、海でギンコの乗る船を見る
噂役の婆さんがギンコについてひそひそ、産みなおしという言葉も漏出、ギンコ双子岩の方に蟲見中のヒロインと出会う
ヒロインは海女っ子の母、家に案内される、ヒロインの父海女っ子の名前を間違える、お食事
ギンコ蟲の調査、ヒロインから情報もらう、海女っ子はヒロインの母の産みなおし
病気の母を父が故意に産みなおし
ヒロイン父に頼まれ産みなおしに協力
海で掬ってきたいくらみたいな粒を飲むヒロイン、海女っ子孕んで再誕
ヒロイン母との思い出
海女っ子とギンコ、この村は産みなおしだらけと海女っ子、海女っ子が村と母への愛を語る
二人で沖へ
ヒロインの悩み語り
ギンコ、イクラみたいなやつ採取
ギンコによる解説タイム
ギンコ海女っ子にもう村を出ると告げる、母さんがいなくなったら産んであげる、と海女っ子
台風が来て村を出られない
海女っ子とヒロイン眠れないピロートーク
ヒロインが高波に攫われる
村一丸で捜索、沖で蟲に引きずりこまれそうになるヒロインを海女術で海女っ子が救出
ギンコが蟲に引きずり込まれる
ギンコ救出される
産みなおせたのにどうして無茶した、とギンコ。そんなのいやだ、と海女っ子回答

池波正太郎時代劇光と影 一話運の矢

主人公子供時代の修行風景、弱虫主人公のもとに預言者が現れて最後の女を見逃すな
主人公成長、嫁入りの話、第一の女(醜女)、地震で主人公の臆病キャラ示す
父のおしおきタイムに女が守ってくれる
主人公経理に優れてると、殿の前で原が褒めてくれる、女が一緒に泣いて喜ぶ、第一の女急死
自殺しようとする主人公、自殺に失敗
入水しようとするのを父に止められる、叱咤タイム
主人公の悪い噂に我慢できない父が口喧嘩、口喧嘩の相手に父が斬られる
仇討ちどうする? 主人公出立、倒れる主人公のもとに第二の女現る、口うつしで薬飲ませるイベント
第二の女と現在情況語り合って、親睦タイム。第二の女の名前の由来から「わたしは最後の女なの」
主人公求婚、OK、質屋に偶然仇討ち相手がいる、突然の決闘、主人公びびりまくりも第二の女を助けを借りて仇討ち成功
故郷に錦を飾りたいと第二の女といったん(?)の別れ
主人公大歓迎され大出世
美人の第三の女との縁談あり
預言者の言葉を思い出し、第三の女との結婚を決意(本当に第三の女が最後の女か?)
主人公事故死、伏線通り第二の女が最後の女でした
第二の女に視点移動、男にふられてもたくましく生きている、「すえっこでおすえ、最後の女だったのにね」終幕

俺のダンディズム 一話腕時計

書店でメンズ系雑誌をめくる主人公から回想(一週間前)→主人公の会社環境説明
主人公の会社での評判を姦しに語らせる、うち一人が職場のマドンナ
マドンナがタイプを聞かれ、ダンディな人と答える
ダンディズムの辞書的説明をしてアバン終了←回想、冒頭の書店に戻る
メンズ雑誌を買う、恥ずかしのエロ本買い的イベント
道端のヤンキーにメンチ斬られて、謝りながらよけて通る、店で夕食を摂りながらまずは腕時計と決心
店のテレビでダンディズム講座という謎テレビを見てマニュアル確認
雑誌で見たダンディアイテムがそろうマダムMの店へ、マンション、蛇腹式扉のエレベーター、レトロで怪しく細い廊下、その先に件の店
中も魔女的な店、婆の店だと思ったら店員の美魔女現る、何が欲しい? 時計が欲しいとダンディ的なポーズでいうがインコにイマイチとキレられる
腕時計のプロモーション、「童貞をからかうでない」と婆(主人公に妻子あり、婆→主人公「童貞」で確定)
腕時計の歴史うんちく語りスタート
オーデマピゲ、
パテックフィリップ、
ロレックスのプロモーション、うんちく
クォーツ時計(セイコー)のうんちく、セイコー大成功と寒いギャグを言うがインコからの突っ込みなし
革と金属とラバーのバンドどれがいい?
クロノグラフ
GMT
ドライバーズウォッチ
セールスタイム、予算は? 三十万にもう一声、結局六十万
ロレックスエクスプローラー(六十二万)
グランドセイコー(六十二万)
パテックフィリップノーチラス(三百六十万)、これで買わない選択肢を消す
ロレックス選択
マドンナに腕時計を褒められる
ED
マドンナにストーカーからメール、次回予告

 

それなりに面白いプロモーションドラマ、広告出るからなー

蟲師 第二十一話 綿胞子

相談者の回想→嫁入りのとき北の森を通ったさいに被綿に染み←回想、子供の肌に染み、ギンコに相談
ギンコ推理タイム、場面転換、文を見て数か月過ぎてまた相談者の家へ
また二個上の相談のときに戻って、相談者の夫の回想→子供が産まれたときのこと、スライムの子供
床下に逃げたスライム、一年過ぎて人の姿に、赤ちゃんが出てくる
子供の説明、成長早い、脳の成長は遅い、そんなとき床下に赤子再び
子供は半年ごとに増える、長男の調子がおかしくなる
ギンコ回答、床下チェック
ギンコさらなる解説、子供(蟲)を殺して対処
夫、俺が殺してみせるの子供(蟲の寿命)まで待ったをかける
夫の妻への思い、夫の回想→妻の過去←
情に流されたギンコ連絡先を渡して任せる
子供(蟲)が妻にギンコ来たと合図
ギンコを刺す妻、夫の回想→
子供(蟲)らの様子、さらに人間ぽっく
殺そうとするときに子供(蟲)らが情に訴えかける
ギンコの書簡を盗み見る子供(蟲)、どうする?
子供(蟲)がギンコの情に訴えかける
子供(蟲)が床下もろとも焼却、種を守る方法?
妻が子供に歩み寄ろうと、炎の中に消える子供(蟲)、ギンコ事後結果解説
ギンコ永い眠りに入った子供(蟲)を床下から見つけ、妻に渡す、実は嘘
蟲はギンコに瓶詰されていた
おしまい

蟲師 二十話 筆の海

書簡を前に書きながら衰弱し、寝つぶせる女、場面転換ギンコ登場ばあさんに挨拶
ばあさんに書庫へ案内してもらう
蟲についての秘書がある書庫へ、葉巻をばあさんにあずける
回想→女(たんゆう)の少女時代、足に蟲を封じられ不自由
封印の経緯をばあさんがたんゆうに説明
蟲についての記録はなし、先祖は全身が墨色になって死亡、何代か一人に身体の一部が墨色の人が誕生
ばあさんが蟲への対処をたんゆうに教える
たんゆうの夢オチ←回想 たんゆうの回想→ばあさん(は元蟲師)から対処法を教わる
たんゆうがばあさんの蟲師体験談を紙に記す(これが蟲にとって受難)と激痛が、ばあさんはたんゆうのために蟲師になった
ばあさんの話のタネがつき、他の蟲師が招かれる、比較でばあさんの気遣いが明らかに
蟲師の蟲への恐れから来る殺生にうんざり
たんゆうとギンコが出会う、ギンコが蟲の話をする(ハートフルな話は役に立たないけど聞く)
たんゆうがギンコを書庫に案内、文字列の中に蟲が眠っている、死の目録ばかりだからハートフルな話が聞きたいとたんゆう
←回想 ギンコを呼ぶたんゆう、ギンコのいる書庫でしみが紙を食う
蟲の封印が解けてたんゆうの部屋へ
たんゆうが蟲封じ、部屋には糊が塗ってあって捕らえる、記憶を頼りに書に戻す
一件落着、ギンコとたんゆうが話
たんゆうが蟲を身体に這わせて書に記す、苦痛の表情
記すの儀終了
たんゆう散歩を頼む、ギンコ、たんゆうをおぶって散歩
足が治ったらギンコと旅をしたいというたんゆう、老婆になったら治るからそれまで生きていてくれと頼む